お問合せ、資料請求はこちら
近年、パワハラやセクハラなど職場におけるハラスメントに起因するメンタルヘルス不調が問題とされ、労働紛争の相談件数も増加しています。万が一ハラスメント問題が発生した場合、社内にある相談窓口での相談を躊躇される方もいらっしゃるため、出来るだけ内部だけでなく外部にも、相談窓口を設けることをおすすめいたします。小さな職場や本部から目の届きにくい、支店・営業所などの事例を早期に把握しやすくなることや、外部相談先を社員へ周知することで、社内でのハラスメント予防に繋がることが挙げられます。 ご相談いただいた内容は、精神科専門医・精神保健福祉士でご対応します。
会社に相談内容を知られたくない場合、会社へ相談内容を明かさずに相談ができます。また、相談内容の開示を望んだ場合でも、開示には一定の期間を設定し最終確認をしておりますので、相談者のご希望に沿った開示が可能となります。
お問合せ、資料請求はこちら