メンタルヘルスの課題を本質的に解決していくために、予防と復帰の視点を取り入れ、 人を大切にする企業としての体制を共に創ります。
このプログラムの目的は、精神疾患の発症予防と、軽症の段階での早期発見・治療を行うことです。
企業がメンタルヘルスの問題をタブー視・敬遠していては、問題は解決しません。企業が主体的に従業員のメンタルヘルスに向き合い、このプログラムを導入することで、人事ご担当者様が抱える、従業員の健康管理を始めとする様々な課題に対して、医療・法務・労務の専門家チームが一体となって解決へ導きます。とりわけ、「安全配慮義務」の体制を確立し、人材の喪失リスクから解放されるだけでなく、人材の適正配置、能力開発などにも寄与する、健康管理の新しいスタンダードソリューションとなることを目指しています。