医療法人社団 平成医会

企業向けメンタルアシストプログラム
  1. Home
  2. 顧問医契約の追加プラン「パワハラ・セクハラメール・ホットライン」

顧問医契約の追加プラン

パワハラ・セクハラメールホットライン

社内ハラスメントの「予防」と「早期把握」に寄与するメールによるサービス。本人にとって連絡しやすい環境をつくり、防止効果を高めるホットラインです。

ハラスメントの相談先を社内に設置していても、紛争発生時には、「相談しやすい環境設定」として「無効」と判断されることが多いので、できるだけ外部相談先を契約することが望ましいといわれております。
外部相談先をアナウンスすることでも、社内ハラスメント予防に繋がります。また、職場内や上層部まで露見しない事例を早期に把握しやすくなります。

セクハラ事例による裁判は、加害者への民事訴訟に加えて、企業の「管理責任」に対する訴訟となります。今までの事例では、300~400万円程度の賠償金となっています。
一方で、PTSDや鬱病などを合併した場合の補償額は、更に大きくなります。
パワハラ事例では、後遺障害としての精神疾患を患う可能性が更に高くなるため、企業経営の大きなリスクとなり得ます。企業イメージにも甚大な影響を与えます。
平成医会では、ご連絡頂いた方へメンタルヘルスの観点からの受け止めやすい助言を致します。(※1)
また、アクセスURLのステッカーや、ポスターをお配り致します。
これらは、従業員様へのご案内や社内へのアナウンスとなるだけでなく、パワハラ・セクハラの「予防」「抑止」にも役立ちます。(※2)
※1法的解決のための助言をするものではありません。
※2パワハラ・セクハラが発生しないことを保証するものではありません。